大阪府河内野市 内科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・皮膚科 【医療法人敬任会 岡記念病院】

OKA MEMORIAL HOSPITAL

〒586-0024 大阪府河内長野市西之山町11-18

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  • リハビリ
  • 在宅診療

放射線科紹介

最先端の医療機器を備え、専門性の高い画像診断等を行っています。
画像診断装置として以下の機器を設置しており、PACS導入でフィルムレス画像診断を行っています。

シーメンス社製 1.5テスラ超電導MRI装置(磁気共鳴画像診断法)

MRI検査はX線撮影やCTのようにX線を使うことなく、強い磁石と電波を使い体内の状態を断面像として描写する検査で、体内の水素原子が持つ弱い磁気を強力な磁場で揺さぶり原子の状態を画像にします。
検査は、ベッドに仰向けに寝ていただいた状態で磁石の埋め込まれた大きなトンネルの中に入ってもらい、電磁波を身体に当てることによって体の中から放出される信号を受取りコンピュータで計算することで体内の様子を画像として表します。
1.5テスラ超電導MRI装置(磁気共鳴画像診断法)01 写真

キャノンメディカルシステムズ社製 16列マルディテクター搭載CT装置(コンピュータ断層撮影)

患者さんを寝台に寝ていただいて人体にX線を照射しながら身体の周りで機械を回転させ、人体を透過したX線の量をコンピュータで解析して人体の輪切り像(横断面)を作る装置です。
この装置の進歩は近年著しく装置の高速化と検出器の飛躍的な進歩によって、より短時間により広い範囲を、しかもより細かく撮影できるようになりました。
4列マルディテクター搭載CT装置(コンピュータ断層撮影)01 写真

例えば当院の装置ですと、胸部の検査の場合は約12秒、腹部の検査なら約10秒程度で検査ができます。さらに細かく撮影した画像をコンピュータ処理することで立体像やあらゆる断面をつくることも可能で診断に大いに役立っております。
体内の様々な病巣を発見することができますが、特に脳や卵巣、前立腺等の下腹部、脊柱、四肢などの病巣に関しては圧倒的な検査能力をもっています。

東芝メディカル製 DR装置

DR(Digital Radiography)検査では、主に造影剤を使用したX線診断を行います。
当院のDR室(デジタルX線システムX線透視室)ではバリウムを使用した胃の透視検査や注腸検査、内視鏡を使用した造影検査や治療を行っています。
デジタル装置を導入し、検査を行っているため、アナログ写真よりもより細かい病変を見つけることが可能です。
また、少ない放射線量で撮影することが出来ます。そのため被ばくX線量を低減できます。
DR装置01 写真

アロカ製 骨塩定量測定装置

骨塩定量検査とは、骨量(骨の中身としての組織が十分にあるか、組織に隙間がないかなどの骨の密度のこと)か低下していないかを調べる検査であり、主に骨粗鬆症を診断する検査です。
骨量は成長期に増加し、30~40歳代で最大に達し、それ以降は年齢とともに減少します。骨量が極度に減少し、骨がスカスカになった状態を骨粗鬆症といい、ちょっとしたことで骨折しやすくなります。骨粗鬆症の大半は高齢からくる老人性骨粗鬆症ですが、カルシウムの摂取不足、運動不足、喫煙なども骨粗鬆症を引き起こす要因になります。
骨塩定量測定装置01 写真

特に女性は閉経後に激減しやすいため中高年以上の方は年1回の骨量検査を受けることが望まれます。また、最近では若い女性にも多くみられる傾向にあります。骨粗鬆症かどうかは、単純X線検査でもわかりますが、ある程度進行してからでないと診断が難しいため早期に特殊な装置による骨量検査が必要となります。

コニカミノルタ製 CR装置

当院では胸部や骨、関節の一般撮影にCR(Computed Radiography)システムを導入しており、患者さんの被ばく線量低減に努めております。
CRとは、コンピューターを使用したX線撮影のことです。従来の撮影をアナログカメラに例えるとデジタルカメラで撮影した写真といえます。コンピューターによる最適な画像処理を行いますので、安定した撮像を得ることができます。また、デジタルカメラの画像と同様に拡大・縮小表示や濃度・コントラストを変化させた写真にすることもできます。
CR装置01 写真

検査にあたり患者さんに対して「親切に」「丁寧に」をモットーに取りくみ、スタッフ一同、患者さんが不安にならないように笑顔で対応を行うよう心がけております。検査で不安な事やご不明な事がありましたらお気軽に放射線科スタッフまでご相談ください。